窓にカッティングシートを貼る方法

窓に切り文字(カッティングシート)を貼る方法は、大きく二つに分けられます。
それぞれにメリット・デメリットがあります。
特徴を確認しながら、適切な切り文字(カッティングシート)の貼り方を模索してみましょう。

切り文字(カッティングシート)の貼り方の種類と準備する物

切り文字(カッティングシート)の貼り方としては、大きく二つあります。
水貼りとドライ貼りです。

水貼りが良い場合のケースは、正確な位置決めが必要な場合、気温や施工場所の温度が高い場合、シートのサイズが大きい場合などです。
デメリットとしては、ドライ貼りと比べると時間がかかってしまうことです。

一方のドライ貼りの場合、作業時間の短縮、気温が低い場合、小さい文字や細い線などシートが複雑な場合に適しています。
ドライ貼りは、ほぼ全種類のシートが対象となります。
しかし、曲面などで曲がりやしわができてしまった場合、修正できないのがデメリットです。

切り文字(カッティングシート)を貼るのに準備するものとしては、

  • 霧吹きスプレー
  • キッチンペーパーやタオル(布でも可)
  • 定規(メジャー)
  • スキージー
  • ハサミ
  • マスキングテープ

などがあります。

高温でありかつ正確な位置決めが求められる水貼り

水貼りの手順を簡単に説明します。

  • 水や洗剤水で貼り付け面の汚れやほこりなどをふき取ります。洗剤を使った場合は、洗剤もきれいに落としましょう。
  • マスキングテープで仮止めし、メジャーで位置を決めていきます。
  • 仮止めしたマスキングテープのどちらかを外して、カッティングシートの裏側を剥がします。
  • 霧吹きスプレーの中に水を入れ、洗剤を数滴入れて混ぜていきます。混ぜ切った後は、スプレーで粘着面と対象物にしっかりと吹き付けます。
  • スキージーを使用して、中心から外側へ水を押し出していきます。
  • しっかり乾燥させましょう。
  • 最後に端から転写シートを水平にゆっくりと剥がしていきます。

これで完成になります。

作業時間の効率や低温に適しているドライ貼り

ドライ貼りの手順を簡単に説明します。

  • 対象物の汚れをクリーナーで拭き取りましょう。この時対象物に合わせたクリーナーを選択してください。
  • マスキングテープで仮止めし、メジャーで位置決めをします。短辺のいずれかを固定してください。
  • カッティングシートの裏紙を剥がしながら、スキージーで全体をあてがってください。ここで決めた位置は後で調整ができませんので注意してください。
  • 端からゆっくりと、転写シートと対象物が水平になるように剥がしていきます。

これで完成になります。
サインスタンド