コロナ対策にはアルコール消毒と手洗いどちらが良いのか

新型コロナウイルス対策として、手洗いとアルコール消毒のどちらの方がより効果があるのかが気になっている方はいらっしゃいませんか。
結論から申し上げると、それぞれのカテゴリーが異なるので、どちらが良いかは決められません。
そこで今回は、コロナ対策にはアルコール消毒と手洗いどちらが良いのかについて紹介します。

□より消毒力が高いのはどちらか

アルコール消毒と手洗いは、アルコールは消毒剤、石鹸は洗浄剤なので種類が異なります。
そのため、一概にどちら方が良いかは決められないでしょう。
単位当たりの量を考えるのであれば、75パーセントのアルコールの方が石鹸よりも優れていると言えるのかもしれません。

しかし、アルコールを使った手洗いはおすすめできません。
肌がダメージを受け、皮膚が剥がれてしまうでしょう。
そうなると、肌は乾燥しやすくなり、毛穴が太くなって、ひび割れが生じる恐れがあります。

どちらの方が便利かという視点で考えると、石鹸による手洗いの方がスピーディに予防できると言えるでしょう。
アルコールを含むハンドソープでの手洗いは極力避けて、特殊な場所での使用だけにすることをおすすめします。

□アルコール消毒と手洗い、どちらもやり方が重要

どちらが良いかは簡単には決められませんが、適切な方法で使用しないと、どちらも効果が得られません。
どちらの場合においても、方法を誤れば、無駄と言えるでしょう。
ここからは適切なアルコール消毒の方法を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

アルコール消毒は、菌を分解しなければ効果が発揮されているとは言えません。
そのためには、十分な消毒液を使用するだけでなく、十分な時間をかけて消毒をする必要があります。

アルコール消毒液が完全に乾燥するまでには、20秒ほどかかりますよね。
20秒以下で乾いてしまう場合には、量が足りていないと考えても問題ないでしょう。
消毒中に途中で消毒液が無くなったら適宜足しながら消毒をしましょう。

石鹸と消毒液どちらを利用しても構いませんが、頻繁かつ継続的に行うことが重要です。
適切な方法で使用しないと効果がないことは覚えておきましょう。

□まとめ

今回は、コロナ対策にはアルコール消毒と手洗いどちらが良いのかについて紹介しました。
アルコール消毒と手洗いのどちらが良いかには、正解がありません。
しかし、どちらを行う場合でもその方法がとても重要です。
正しい方法で消毒や手洗いを行わないと効果はないので、気をつけてくださいね。

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