コロナ対策のマスクは寝るときも着用する必要があるの?

新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するために、マスクの着用が当たり前になってきましたよね。
マスクをつけることが大事なのはわかっているけれど、寝るときにもつけた方が良いのかで迷っている方はいらっしゃいませんか。
そこで今回は、就寝時におけるマスクの必要性について紹介します。

□四六時中マスクはつけない方が良い

これだけコロナウイルスがメディアやネットでニュースになっていると、就寝時にもマスクをつけた方が良いのではないかと思う方もいらっしゃいますよね。
ここからは、就寝時にマスクが必要なのかどうかについて解説します。

一日中マスクをつけていると、新鮮な空気を取り込めなくなるでしょう。
そのために、頭痛や吐き気を催したり、頭が重くなったりという症状が発生することがあります。
寝ている間までマスクをつけ続けて何日も生活していれば、いずれ体調が悪くなってしまうことが予想されます。

実際、自宅で他人とのスペースが十分に確保されていたり、自分だけしかいなかったりする場合には、マスクを着用する必要はないでしょう。
そのため、1人で寝ている場合にはマスクは外しても良いですね。
他人と同じ空間で寝ている場合も、距離をとり、換気をしっかりとしていれば十分かもしれません。

他人と接近する状況においてマスクを着用するというイメージで良いでしょう。

□マスクの付けっ放しはだめ

マスクの付けっ放しには、上記以外にもデメリットがあります。
それは、マスク自体が汚染されているということです。

マスクをつけて外出すると、マスクの表面はウイルスで汚染されます。
電車や密室空間で他人の咳やくしゃみを浴びたり、あちこち触った手で自分のマスクを触ったりすると、マスクが汚染されるのは当然のことですよね。
そのような汚染されたマスクをつけ続けていること自体があまり良くないですよね。

また、そうしたマスクを着用し続けていることで、マスクの表面を触った手で、目や鼻、口を触ってしまうことがあるかもしれません。
そうなってしまうと、マスクの表面についたウイルスが手を介して接触感染を引き起こしてしまうということも考えられます。
表面を触ってしまったら、付け替えたり、手を洗ったりすることも大切でしょう。

□まとめ

今回は、就寝時におけるマスクの必要性について紹介しました。
これだけコロナウイルスが取り沙汰されていると、一日中マスクをつけた方が良いと思ってしまいますよね。
しかし、マスクはつけっぱなしにしないように気をつけてください。
マスクの表面はかなり汚染されていることも、頭に入れておきましょう。

Designed by slidesgo / Freepik