コロナ対策でアルコール消毒をしている方必見!保管方法をご紹介します

新型コロナウイルス対策でアルコール消毒液を使用している方はいらっしゃると思います。
そういった方は、アルコール消毒液の保管方法についてお考えになったことがあるでしょうか。
アルコールは適切に保管しないと、思わぬ事故を引き起こす危険性があります。
そこで今回は、コロナ対策でアルコール消毒をしている方に向けて、保管方法について紹介します。

 

□アルコールを保管する際の注意点とは

危険物に指定されているような消毒用アルコールをお持ちの方は、特に注意してください。
こうしたアルコールを80リットル以上保管する場合は、消防署への申請や届出が必要です。
また、保管する場所に関しても様々な制限が設けられているため気をつけてください。

最近では新型コロナウイルスの影響で、消毒用のアルコールを大量に自宅に保管している方はいらっしゃるかと思います。
保管方法に関して不安を感じる方は、消防本部予防課や最寄りの消防署へ相談しに行くことをおすすめします。

保管時には、直射日光が当たらないように気をつけましょう。
アルコールは直射日光にさらされていると、熱によって可燃性の蒸気が発生します。
直射日光だけでなく、高温になる空間での保管も避けてください。

□アルコールを安全に使用するために

アルコールを安全に使用するためには、アルコールの特徴を詳しく理解しておく必要があるでしょう。
アルコールの特徴は主に2つあります。

1つ目は、火気に近づけると引火しやすいことです。
こちらは先ほど紹介したように、直射日光や高温となる場所を避ける理由の1つです。
住宅の中で引火してしまうと、鎮火するのは難しいだけでなく、家事を引き起こしてしまうことも考えられます。
アルコールはウイルスから守ってくれかもしれませんが、一歩誤れば火災を起こす可能性のあるものであることを覚えておいてくださいね。

2つ目は、アルコールから発せられる可燃性の蒸気は空気より重く低い場所に止まりやすいことです。
こちらも火事の原因となりうるでしょう。

特徴を理解しておけば、ある程度未然にアルコールによる事故を防げますよね。
消毒用のアルコールを詰め替える際は、溢れたり飛散したりしないように気をつけてください。

□まとめ

今回は、コロナ対策でアルコール消毒をしている方に向けて、保管方法について紹介しました。
アルコールは適切に保管しないと、火災の原因になることも考えられます。
消毒用のアルコールが原因で、火災にならないように気をつけてくださいね。

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