不織布マスクについてしまった化粧は落とせる?落とし方をご紹介

いくら不織布マスクであっても、1回きりで捨ててしまうのはもったいないと思われる方はいらっしゃるのではないでしょうか。
また、予期せぬ感染症が流行りマスク不足に陥った場合は、マスクの使い回しが必要でしょう。
そこで今回は、不織布マスクについた化粧の落とし方についてご紹介します。

□不織布マスクについた化粧の落とし方

不織布マスクについた化粧を落とす際の手順は、大きく分けて水洗い、洗剤洗い、乾燥に分けられますので、それぞれ紹介します。

*水洗いについて

マスクを着用して家に着いた際、水洗いに入る前に最初に手を洗います。
手に付いた細菌やウイルスが、マスクに移ることを防ぐためです。
ハンドソープを用いて入念に洗いましょう。

手を洗った後、ビニール手袋を着用することをおすすめします。
マスクを触ることで、洗った手に細菌やウイルスが付着することを防ぐためです。

ビニール手袋を着用した手で、マスクを外しましょう。
そのまま、水道の水に流すようにして、軽く水洗いします。
水洗いした後は、簡単に水を切っておきましょう。

*洗剤洗いについて

マスクが入る大きさの容器を用意し、水で希釈した中性洗剤を、マスクが十分に浸る深さまで入れます。
水洗いした後のマスクを洗剤に漬け込み、2分ほど待ちます。
落としにくい化粧を落とすにはこの過程が大事ですので、しっかりと漬け込みましょう。

次に、肌とマスクが接触する箇所を中心に、漬け込んだ後の洗剤を利用して揉み洗いします。
マスクと鼻が接触する箇所は、特にファンデーションなどが付着していることが多いでしょう。
マスクについているゴムも頬と接触しますので、しっかりと洗うことをおすすめします。
最後にマスクの中央が汚れていないかを確認し、汚れていれば同様に洗います。

マスクを洗う際はしっかりと洗うと同時に、繊維を傷めてしまわないように優しく洗うことがポイントでしょう。
全体的に汚れがないことを確認し、洗剤をヌメリがなくなるまで流します。
その際は、マスクを擦らないよう注意が必要です。
洗剤を流し終えたら、軽く水を切っておきます。

*乾燥について

洗い終わったマスクの水分を、綺麗なタオルで吸収します。
マスクの折り目を整えて、自然乾燥させます。
乾燥させる際は、花粉の飛散を考慮し、室内で乾かすと良いでしょう。
ドライヤーで乾かさなくとも、自然乾燥で十分に乾きますので安心です。

□不織布マスクを洗う際の注意点とは

1つ目に、衛生面での注意が必要です。

綺麗な手で洗うことや、他の人のマスクと一緒に洗わないことがあげられます。
他にも、使い終わった洗剤には、ウイルスや細菌が入っているかもしれないので、取り扱いに注意しましょう。
また、マスクを洗い終わった後は、必ず再度手を洗いましょう。

2つ目に、品質保持のための注意が必要です。

柔軟剤を用いて洗わないことに注意しましょう。
漂白剤を使用する際は、長い時間漬け込まないように気を付けましょう。
ゴムの劣化に繋がるからです。

□まとめ

化粧がついた不織布マスクを洗う手順と、注意点について紹介しました。
当社が販売しているマスクも、紹介した手順を経ることで使い回せます。
今一度マスクの着用を心がけ、感染症予防に取り組みましょう。