コロナ対策に消毒は効果があるの?正しい消毒方法は?

皆さん、コロナ対策にはどのようなことをされていますか。

手洗いうがいの他に、アルコール消毒を利用されている方もいらっしゃるでしょう。

様々な店舗や公共の施設でも、入り口に消毒液が入ったボトルが設置してあり、手の消毒が義務付けられている場所も多いですよね。

今回は消毒の効果と適正な消毒方法を解説します。

□アルコールの除菌効果について

北里大学の片山教授によると、濃度50パーセント以上のエタノールに1分間触れることによって新型コロナウイルスを不活性化できることが判明されました。

また、アルコールによる除菌が行われる仕組みについてですが、アルコール消毒液にはエタノールが使われています。

エタノールは細菌やウイルスのタンパク質に直接働きかけることで、それらの有害物質を死滅、あるいは不活性化させます。

これらの効果があるアルコール消毒液には、タンパク質の変性や溶菌作用があるので、コロナ対策には有効と言えるでしょう。

ただ、アルコール消毒で菌を死滅させるには対象物の表面が濡れていないことが条件となります。

手の消毒を行う際は手が乾いた状態であることを、ものを消毒する際は表面を乾いた布で拭いてから消毒してください。

□手や指の消毒方法について

手や指の消毒をするにあたって、最も効果的な手段は水や手洗い用石鹸を使用した手洗いです。

よって手洗いができる環境にいるときは、石鹸を用いた手洗いを行ってください。

しかし、外出先がすぐに手洗いをできない状況である場合もあるでしょう。

それでも手で直接何かを食べる時などは特に、まず手を綺麗にしておきたいですよね。

そんな時はアルコール消毒液の使用が有効です。

正しい消毒方法ですが、まずは500円玉程度の量の消毒液を手のひらに取ります。

そして、その消毒液を爪や指の間を意識しながらしっかりと揉み込んでください。

その後に手の平や甲全体にもよくすり込みましょう。

こうすることでより確実に手の除菌を行えます。

爪の間や指の間などは見落としがちなポイントなどで、しっかり確認して除菌を行ってください。

手を清潔に保って、コロナ感染のリスクを下げましょう。

□まとめ

今回はアルコール消毒の効果と適正な消毒方法についてご紹介しました。

上記の情報をもとに正しい除菌方法を用いて、手の消毒をしてくださいね。

より多くの人が除菌、殺菌を心がけることでコロナが伝染するリスクを下げられるでしょう。

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