バックライトフィルムの特徴と用途

お店の入口の上にある看板や、店内にある大きなメニューパネルなどで、中が発光することで印刷されている画像がよく見えるものがあります。
これは、バックライトフィルムという用紙を使ったもので、LEDパネルなどの照明と組み合わせて設置されています。

看板やパネルを鮮明に見せたり、発光で印象付けられるこのバックライトフィルムとは一体どのようなアイテムなのでしょうか?

光を通す半透明のフィルムがバックライトフィルム

電飾フィルムや電照フィルム、乳白フィルムなどと呼ばれる、光を透過する半透明のフィルムがバックライトフィルムです。
フィルムの素材は合成PVC(塩化ビニル)やポリエステルなどでできています。

構造としては、インクが印刷されるインク受理層とフィルムの2層構造や、そこに帯電防止層を加えた3層構造などがあります。
また、印刷後にラミネート加工を施して光沢を加えて鮮明に見せ、強度を上げることもできます。

バックライトフィルムの使用イメージ

使用用途は、プリントした画像を目立たせる、視認を高めることにあります。

屋外看板に使えば、昼でも光を当てて反射光によって見やすくできますし、夜は暗い中で光ることによって目立つことができます。
ビル内のテナントなどの場合では、円柱型の看板などに使用してお店の外に立たせ、照明が控えめなフロアでも光の演出で視認性を高められます。

また、メニューやプランなどの一覧として店内に大きく掲げて、おすすめを強く印象付けることも可能です。

バックライトフィルム不使用の看板との違い

バックライトフィルムを使用している看板と、使用していない看板の大きな違いは「光」です。

光を透過してプリントしている画像をアピールできるバックライトフィルムを使用した看板は、不使用のものと比べて表現力に雲泥の差がでます。
光の強弱や色によっても印象を変えられますし、人の目を引くことでサービスや商品の内容をユーザーに伝える力は大きなものとなります。

いかがでしたか?
バックライトフィルムを使ったLEDパネル看板は、お店のアピールには欠かせないものとなってきているので、ぜひ導入を検討してみて下さい。
電飾サインスタンド