のぼりの保管方法や手入れについて

のぼりの寿命は一般的に3カ月程度と言われていますが、できるだけきれいに長く使いたいものです。
そのためには、保管方法や手入れが大切になってきます。

のぼりを長期間保管する方法

のぼりを長期間使わない時には、屋外にそのまま放置せずに、きちんと手入れをした上で保管しておくことが重要です。
のぼりは光に当たってしまうだけで劣化が進みますので、使わない時にはのぼりをポールから外し、折り目がつかないように丸めて日の当たらないところに保管しましょう。

特にテトロン系の生地は折ってしまうと跡がついてしまうので、できるだけ折り目をつくらないようにして保管することがポイントです。

また、長期間保管する前には、軽く手洗いをして汚れを落としておくと良いでしょう。
その際漂白剤などの使用は避け、洗った後は陰干しをしてしっかり乾かすようにしましょう。

のぼりの日頃の手入れや保管方法

色あせを防ぐためにも、日頃から日光に当たらないように保管しましょう。
昼夜を問わず屋外に出しっぱなしにするのではなく、使用しない時にはこまめに屋内に入れるだけで、紫外線による色あせなどの劣化を防ぐことができます。

汚れがついてしまった場合は、濡らした布に中性洗剤をつけ、ふき取るようにして汚れを取りましょう。

のぼりを保管する際の注意点

のぼりの大半で使用されているテトロン系の素材は、熱に弱い特性を持っています。
そのため、洗った後に乾燥機にかけたりすると、縮んだり変色したりする場合があるので注意しましょう。

また、洗う時にこすったりすると、摩擦によって色落ちや劣化を招きます。
手洗いでやさしく洗うか、洗濯機を使用する場合は手洗いコースなどを使用するようにしましょう。

乾かす際には、いったん広げてしわを伸ばし、ポールに取り付けて陰干しして乾燥させると良いでしょう。

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