両面ののぼりは作れる?両面のメリットとは

のぼりは、風に揺らめき視線を集めます。
看板であれば、固定されて目立つように工夫することが必要です。
のぼりは置く場所も変えられるため、使い方次第で効果が変わるからこそ、両面を活用することも重要となってきます。

両面印刷できるのぼりの構造

のぼりというと、片面だけ印刷するものと考えるでしょう。
実際に素材として使われるテトロンポンジは、色抜けが良く裏にも印刷が見えてしまいます。

軽い素材で、薄いのが特徴だからといえますが、それだけに両面印刷はできません。
お互いが干渉して、デザインも見えなくなるからです。
そのため、テトロンポンジだけでは、両面印刷をする意味もなくなってしまうでしょう。

そこで、テトロンポンジの下地に遮光布を貼り付け、反対面にもう一枚テトロンポンジを使いサンドイッチ構造にすることで、色抜けを防いで両面印刷ができるようになります。
遮光布が影響しないように、テトロントロピカルを使うことで、印刷面を美しく仕上げることが可能です。

透けないから別々のデザインもできる

のぼりを両面印刷できる加工にすれば、文字は透けて見えません。
両面を全く別のものにすることができるということは、文字が逆さになったりすることもないということです。
裏表を全く別のデザインにすることもできるのですから、極端なところ、右からくる人と左からくる人に別々の訴求ができます。

どこから見ても正確な情報を

両面を別のものにすることができるということは、単純に訴求効果が倍になるわけでもありません。

ですが、伝えたいことを、どこから見てもはっきりと伝えることができるのは、大きなメリットとなるでしょう。
片側しか正確な情報を見せられないということは、大きなデメリットにつながることも多いのですから、利用用途は多いでしょう。
風の向きも一切気にすることはありません。

1枚で2枚分のメッセージを込めることによって、いったん注目させ、通り過ぎた後に振り返らせるような工夫もできるでしょう。

もちろん透け感があるということを利用するのも、のぼりのひとつの使い方です。
ですが、両面印刷することによって、これまで以上に訴求することができるようになります。

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