看板の文字は縦書き?横書き?どちらが効果的か

日本語は縦書きも横書きもある言語です。
看板に書く文字も、縦書き横書きどちらで書くかによって印象も変わってきます。
看板の文字は縦書きと横書き、どちらが効果的なのでしょうか?

縦書き看板が与える印象とメリットデメリット

縦書きの看板は、あたりまえですが縦長であることに特徴があります。
例えば建物の横に設置する袖看板などは、縦書きで書かれていることが多い傾向にあります。
狭い場所で広告を出さないといけない場合でも、のぼりなどを活用することで看板を設置することが可能です。
のぼりの場合は、基本的に文字は縦書きになります。

縦書き看板の最大のメリットは、読みやすいという点ではないでしょうか。
日本語は縦書きも横書きも対応できるとはいえ、縦書きが基本です。
ストレートに視覚に訴えるには、縦書きが適していると言えるでしょう。

しかし、縦書きの看板は長文にしにくいという点や、アルファベット表記になると情報が認識されにくいというデメリットもあります。

横書き看板が与える印象とメリットデメリット

横書きの看板は、イラストや写真などと組み合わせた表記と相性が良く、自由度の高さがメリットとなります。
また横書きは、文字のサイズを変えることによって情報の補足や、ちょっとした一言を添えることができるなど使い勝手が良い面もあります。

縦書きでは表現しにくいアルファベットにも対応可能で、スタイリッシュで凝ったデザインの看板であれば、横書きの看板が適していると言えるでしょう。

しかし、横書き看板は情報量やデザイン性でアピールできる一方、文字だけで瞬時に認識してもらう力は、縦書きに比べて弱いという点がデメリットとなるでしょう。

看板は縦書きと横書きどちらが良いのか?

では看板は縦書きと横書き、どちらが良いのでしょうか?

例えば大きな道路に看板を設置する場合や、町中に少し大きめな看板を設置する場合は縦書きがおすすめです。
通りすがりに何気なく見てもらう看板は、自然に目に飛び込んでいつの間にか読んでしまっていることがポイントとなります。
縦書きの場合は目に負荷がかからずに自然に読むことができるため、歩きながらや車を運転しながらの人の視線をキャッチしやすい傾向にあります。

横書き看板の場合は、看板を立ち止まってじっくり見てもらう仕様に向いているので、情報量を増やしたり写真やイラストを載せたい場合に有効です。

縦書き横書きそれぞれの効果を考えて、シーンに見合った看板を設置することが集客のポイントとなります。

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