マグネットシートを使った看板の特徴やメリット・デメリットについて

街を走っている車のボディに、会社名などが入ったマグネットシートを貼り付けてあるのを見かけることがあります。
シートには初心者マークのような小さなものから、1m近い大きなものまでサイズなども色々ありますが、マグネットシートを看板として使うにはどのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?

鉄を使っている場所なら、どこでも看板にできてしまう

マグネットシートは、ゴムに磁石粉末を混ぜてシート状にしてもので、磁石には磁力が着磁されています。
マグネットは磁石なので、磁石がくっつく鉄を使っている場所なら、マグネットシートを貼り付けられます。

シートに伝えたいことをプリントしてラミネートなどでコーティングすれば、キズが付きにくく耐候性も高くなり、雨などにさらされる屋外でも使用可能です。

マグネットシートのメリット・デメリット

メリットは鉄ならばどこにでも貼り付けられることです。
そして、簡単に貼ったり剥がしたりができるので、表示内容を切り替えるのに便利です。

デメリットは、使用環境や長期間の使用によっては磁力が弱くなる減磁が起こり、貼り付く力が弱くなることがある点です。
また、サイズが大きくなると重さが負担になることもあります。

マグネットシートの有効な活用方法

店頭で使う場合は、営業中/準備中、OPEN/CLOSEなどの営業状態を伝えるマグネットシートを見かけます。
これは、簡単に着脱が簡単なマグネットシートの特性を活かした使用方法になります。

また、車に貼り付けるのもオーソドックスな方法です。
会社名などをPRするのがメジャーですが、目立つカラーのイベント告知マグネットシートを貼り付ければ、車が移動する看板として機能します。

ほかにも、既存の看板に情報をプラスしたい場合にも使えます。
基本情報プラス季節の情報という構成にしたい場合、マグネットシートで季節の情報を4つ用意すれば、季節ごとに張り替えるだけで違う告知ができます。

色々な使い方ができるマグネットシート、その特性を活かしてプリントされた看板とは一味違う見せ方をしてみるのはいかがでしょうか。
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