ロードサイド看板の特徴と役割とは

ロードサイドに設置する看板には、どのような種類があるのでしょうか。
主にドライバーへのアピールを考えた場合、どのような点に気をつけて設置をしたらいいのか、特徴や役割を紹介します。

お店の存在をアピールし、入店を導く看板

ロードサイド看板は、道行く人や車を運転している人にお店の存在を気付いてもらうために設置します。
車を運転しているドライバーが、ロードサイドの看板に気づいてお店に入ろうと意識するためには、時速50kmであれば100m位手前の距離から認識できるようにしなければいけないと言われています。時間にしておよそ7秒位前から見えるようにするのがポイントです。
もし看板が近くまで寄らないと見えない場合、気付いたときにはお店を通過してしまい、迂回を余儀なくされる羽目になるため、大型サイズのポール看板を道路沿いに直角に立ててアピールすると良いでしょう。

このように、ロードサイド看板を設置するのであれば、入店までの流れを意識して作るようにしましょう。
また、ポール看板の他にも屋上看板や壁面看板、袖看板もロードサイドでは有効な看板です。

何のお店か判るように

ロードサイド看板は、ドライバーが瞬間的に内容を判別できるように作っているので、店名と同じくらい業態が判ることが重要です。
認知度の高いお店であれば別ですが、名前が判ってもそれが何のお店なのか判らないようでは、効果は減少します。

また、凝った複雑なデザインにするよりも、読みやすいフォントの文字や、誘導のための矢印を入れるなど、見やすさを重視すると良いでしょう。

野立て看板を活用して不利をカバー

ロードサイド看板の中には野立て看板と呼ばれるものがあります。
「この先〇〇m」のように、ドライバーにお店の存在をあらかじめアピールできるのが強みです。
進行方向に対して反対車線だったり右左折が必要だったりと、お店の立地条件が不利な場合にも効果的と言えます。
お店の近くが街路樹等で視認性が落ちる場合にも、野立て看板はおすすめです。

ドライバーの視認性を中心にお伝えしましたが、歩行者に対してのアピールも忘れてはいけません。
ポール看板や袖看板等でも十分に効果はありますが、目線と同じ高さのスタンド看板も設置すると歩行者へのアピールにつながります。
是非お試ししてみてはいかがでしょうか。