秋の装飾やディスプレイにおすすめのツール5選

秋は「食欲の秋」や「読書の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」など、色々な枕詞が付く季節です。
それだけに装飾やディスプレイもそれぞれの枕詞をイメージさせるものを準備したり、一大イベントとして定着したハロウィンアイテムを揃えたりすれば良く、装飾やディスプレイがやりやすい季節でもあります。

ここでは、お店やイベント会場を秋の雰囲気で満たす、おすすめの装飾・ディスプレイを紹介します。

秋の装飾やディスプレイの特徴

冒頭でも紹介しましたが、秋には様々な枕詞がつきます。
これは、他の春夏冬にはあまり見られないもので、古来の日本人は農耕期が終わることで余裕ができ、様々なことを楽しんだことから、多くの表現が生まれたようです。
装飾やディスプレイもそれらの枕詞・表現をイメージさせるものが王道となっています。

また、紅葉の季節でもあるので、カラーリングは赤や黄色などのものが、秋のイメージカラーとして定着しています。

秋イベントの王道「ハロウィン」

ハロウィンは、今や秋のイベントの定番と言われるほど、定着を見せています。

毎年10月31日に開催され、多くの人が仮装を楽しんでいますが、店舗・イベントの装飾では圧倒的にかぼちゃが使われています。
元々は悪魔祓いの儀式として使われたかぼちゃは、やがてかぼちゃの提灯「ジャック・オー・ランタン」として定番化しました。

本物のかぼちゃをくりぬいたものやかぼちゃとお化けを組み合わせたもの、表情豊かなかぼちゃなど、とにかくバリエーション豊かに揃っているので、お店の雰囲気に合わせて選ぶことができます。

四季の移り変わりや美しさを表現できる「紅葉」ディスプレイ

秋といえば紅葉の季節です。
真っ赤に染まったもみじや鮮やかな黄色のいちょうを飾り付ければ、それだけで秋の装いとなります。

食品のコーナーに飾れば秋の味覚を魅力的なものにできますし、そのほかのジャンルでも、色鮮やかな紅葉の景色の中で使うイメージがつきやすいディスプレイになります。

飾る場所はポップ什器のサイドだったり、立木風にしたり、天井から吊るしたりと、幅広く使うことができます。

華やかさを演出するなら「コスモス」

秋の花として真っ先に思い浮かぶ花のひとつにコスモス(アキザクラ・秋桜)があります。
コスモスのカラーはピンクなど可憐な色が多く、紅葉やいちょうでは少し地味めに感じてしまう人も、コスモスなら華やかさを感じられるでしょう。

また、もみじやいちょうの飾り付けの場所は目線の先や上が多くなりますが、コスモスは地面から生えている植物なので、ディスプレイも床面から目線の高さまでが自然な配置となっています。

風情を演出するなら「お月見風」で

中秋の名月からイメージされるように、秋にはお月見というイベントもあります。

それを演出するディスプレイは、すすきだったり、栗だったり、月見団子をのせる三宝(三方)だったりします。

日本の古き良き風習なので渋めになりがちですが、可愛いうさぎの置物を配すれば、キュートな雰囲気にすることも可能で、自由度の高いディスプレイのひとつです。

木の実や動物、昆虫などの「小物」で秋を

秋をイメージさせるものには、木の実や動物、昆虫などもあります。
リスとどんぐりを組み合わせるだけで、簡単に秋の雰囲気を醸し出す事ができますし、赤とんぼならもみじやすすきにも相性が良いでしょう。

ほかにも、実りの秋をおもわせる案山子(かかし)や、柿やぶどうなどの季節の果実も秋の装飾用品としては定番です。

秋の装飾やディスプレイの全体で言えるのは、ほとんどが赤や黄色の暖色系で占められている点です。
温かみのある色をうまく使いこなし、店内やイベント会場を秋色に染め上げましょう。

スタンド看板