タペストリーのシワや折り目をアイロンで取る方法!

タペストリーにシワや折り目がついてしまった!」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
タペストリーは店舗や企業の宣伝用として壁にかけて装飾するものなので、シワや折り目がついていると、見栄えがよくありません。

タペストリーのシワや折り目はアイロンでとれるのか?

一般的に、衣類やハンカチなどの布地にシワや折り目がついてしまった場合には、アイロンをかけることでしょう。
タペストリーも布製のため、布地の種類によってはアイロンをかけることができます。

しかし、あまり高温でかけると布地が痛んだり、文字やイラストを印刷しているインクに悪影響を与えるため、できれば当て布をしてアイロンをかけると安心です。

また、シワや折り目が強い場合には、アイロン用のシワ取りスプレーを使うと良いでしょう。

アイロンをかける際の注意点

アイロンをかける際には、とにかくその温度に注意しなければなりません。
あまり高温に設定してしまうと、タペストリーが変色してしまう恐れがあるからです。

タペストリーで一般的によく使用されるトロピカルやトロマットといった布地は、ポリエステル系の合成繊維のため、アイロンの設定温度は110℃~150℃が最適な温度となります。
アイロンの温度が「高・中・低」と表示されている場合には、「低」でかけるのがおすすめです。

また、表面からアイロンをかけてしまうと、高温によってタペストリーのインクがにじむ場合があるので、アイロンをかける場合には、裏面からかけるようにしましょう。

アイロンをかける以外のシワとり方法

しかし、タペストリーの布地によっては、たとえ低温のアイロンであっても良い影響を与えないものもあります。
そのような場合は、衣類用のシワとりスプレーをかけて干しておくと、シワや折り目が気にならなくなります。

衣料用スプレーを吹きかける場合は、まずタペストリーの目立たないところに試し吹きをして、シミや跡が残らないことを確認してからするようにしましょう。

タペストリーは布製のため、基本的には衣類と同じ手入れをすればシワや折り目は元通りになります。
なお、長期保管する際は、シワがつかないように軽く丸めて保管するようにしましょう。
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