タペストリーの手入れや収納方法

企業の展示会で使用した後のタペストリーや、店舗の宣伝用にタペストリーを持っているけれど、手入れや収納をどうしたら良いかわからない、と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に大きなサイズのタペストリーだと、どのように保管したら良いのか、気をつかうものです。
今回は、タペストリーの手入れや収納方法について紹介します。

タペストリーとは

タペストリーといって一般的に思い浮かべるのは、店舗などの宣伝のために、商品名やサービスの特徴が書かれている布製の壁掛けのことではないでしょうか。
また、ひと昔前には観光地の名称が刺繍されたタペストリーがお土産の定番品でした。

しかし、タペストリーとは、布製の装飾品のことを広く指します。
綴れ織りの織物や絨毯素材の壁掛け、キルト素材のものなども壁掛けタイプであればタペストリーと呼ばれます。

前述した宣伝用のタペストリーでも、A4サイズのコンパクトなものから、2メートルもある大きなサイズのものもあり、また布地の種類も、屋内に適したものや屋外に適したものなど、その種類は様々です。

タペストリーの日頃の手入れについて

タペストリーをただ壁にかけているといっても、色あせてきたり、ホコリがついたりするので、綺麗に保つためには、日頃からある程度の手入れをしなければなりません。

屋外用に作られたタペストリーは、耐久性や耐水性に優れてはいるものの、洗濯機で洗うことは控えた方が良いでしょう。
汚れが目立った場合は、濡らした布に食器用洗剤などを含ませ軽く拭き取り、仕上げに水拭きをしてしっかりと乾かしましょう。

また、高温多湿の場所、たばこを吸う場所、日光が直接当たる場所には飾らないようにして、色あせするのを防ぎましょう。

タペストリーを長期収納する場合

企業や店舗によっては、季節やイベントごとにタペストリーを交換する必要があるため、次に使用するまで保管・収納しておかなければならないタペストリーもあることでしょう。

タペストリーを収納する場合は、シワが寄らないように保管することが大切です。
布地の種類によっては、シワが寄るとその形がついて取れなくなってしまうことがあります。
そのため、タペストリーはしっかり折りたたんで収納するというよりは、軽く丸めて収納し、湿度の高い場所や直射日光の当たる場所などを避け保管するようにしましょう。
また、収納する前にはホコリや付着物をはたき落とし、シミや黄ばみを防ぐようにしましょう。
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