飛沫感染の対策ができるパーテーションってどんなもの?

新型コロナウイルスの影響で、多くの企業や店舗の経営が大打撃を被ったのではないでしょうか。

そこで本記事では、ウイルス感染防止に最適な「パーテーション」の概要やメリットについて解説します。

□パーテーションの概要について

本記事をご覧になっている方の中には、そもそもパーテーションとは何なのかという疑問をお持ちの方も多いと思います。

パーテーションとは、オフィスや窓口といった開放的な空間を仕切るための簡易的な壁のことです。

パーテーションはあくまでも「区切る」のが目的であり、固定された壁ではないため、レイアウトの自由度が高いのが特徴です。

しかし、空間の分け方でも、外部の空間から遮断された部屋を作るのか、顔が隠れるほどの仕切りなのか、用途によって簡易壁の種類やレイアウト方法が変わります。

パーテーションを選ぶ前に、なぜ空間を分断するのか、目的をはっきりさせましょう。

パーテーションには様々な種類があります。

構造では、天井には届かない程度の低い壁で空間を区切るため、設置が容易な「ローパーテーション」や、床から天井まである間仕切りで空間を遮断する「ハイパーテーション」の2つが主にオフィスでは用いられます。

素材の分類では、やはり透明なアクリル製のパーテーションが主流です。

中には軽量性に優れたアルミパーテーションや、機密性や遮音性に優れたスチールパーティションといった素材も人気です。

□パーテーションを設置するメリットについて

パーテーションにはプライベート空間の創出だけでなく、新型コロナウイルス感染の予防にも非常に効果的です。

オフィスや対面窓口で、不特定多数の人とオフラインで接する機会はまだまだ多いと思います。

どれだけマスクの着用を心がけていても、マスクの網目よりもコロナウィルスは小さいので、安心とは言い切れませんよね。

しかし、アクリルパーテーションは完全な壁を用いる為、物理的な穴の大きさの心配もなく、飛沫感染予防にも大いに効果が期待されます。

また、店舗や企業が壁を用いた物理的な感染対策をとることで、クライアントに心理的な安心感を与えられるのも大きなメリットではないでしょうか。

□まとめ

今回はパーテーションの概要やメリットについて解説しました。

新型コロナウイルスの影響で、様々な業種の人々が対ウイルスの工夫を強いられています。

このような状況だからこそ、各アクターにできること最善を尽くしましょう。