矢印看板の種類にはどのようなものがあるか

看板は店舗名やメニューなどと一緒に掲載して、お客様をお店へ誘導することができる心強いアイテムです。
ここでは、視覚的に誘導を強められる「矢印看板」の中から、「矢印板」「フロアシール」「電飾看板」について紹介します。

シンプルに矢印だけで情報を伝える「矢印板」

工事現場などでよく見かけるのが「矢印板」です。
方向指示板とも呼ばれ、シンプルに看板のサイズいっぱいに矢印がデザインされています。

そのシンプルさで、説明なしでも、「矢印板」が置かれている場所から矢印の方向へと進んだり、迂回するということが、老若男女・国籍を問わずわかるようになっています。

矢印版の形状は、折りたたみ式が多く、A型看板のように開いて三角の形で設置するものがほとんどです。
素材は、軽量で耐久性も高いABS樹脂や頑丈なスチール製、ガルバリウムなどがあります。
また、使用する場所や環境によっては、LED内臓のものやプリズム反射、全面反射によって視認性を高めているものもあります。

矢印版は、工事現場で使用する場合は安全・保安に役立ち、イベントなどでは参加者の誘導にも効果を発揮します。

床から誘導する「フロアシール」

床に貼ってお客様に様々な情報を伝えるのが「フロアシール」です。
矢印看板としての役割を持つ場合は、レジ前に貼ってレジへ進むルートを伝えたり、トイレの近くに貼ってスムーズにトイレに行けるようにしたりと誘導に有効です。

形状は矢印だけではなく、人や犬猫の足跡だったり、矢印の中に「お会計はこちらです」や「IN/OUT」などの文字を入れたものもあります。

シールは多くの利用者に踏まれる場所に設置するので、キズや汚れなどに強いハードコートラミネート加工や、ガラスコーティングなどが施されます。
また、視認性を高めるためにコーティングして光沢を出すこともあります。

アイキャッチ効果が高い「電飾看板」

店頭やお店への曲がり角などに置いてお店の存在を知らせたり、お店の中へ誘導する役割を果たすのが「電飾看板」です。
矢印は看板の辺に沿うようにデザインされることが多く、矢印の中に点滅球を搭載し、点滅する光がアイキャッチとなって視認効果が倍増します。

形状は、重さがあるのでしっかりとしたスタンドで立たせるものが多くなります。
素材は、フレームは金属で、看板部分はアクリルなどとなっています。

どのタイプも矢印によってお客様などを誘導、移動させる効果があるのが「矢印看板」です。
業態や場所によって使うべき種類があるので、効果を見極めて使い分けて下さい。

レジ誘導シール