誘導看板の役割と種類とは

誘導看板とは一体どのような看板で、お店にどのような影響を与えるのでしょうか。
誘導看板の果たす役割と種類を紹介します。

お客様を導くサイン

誘導看板は文字通り、お客様を誘い導く看板です。
お店の中のどこに何があるのかわからなければ、欲しいものや買いたいものを探す手間がかかり、お客様によっては諦めてお店を出てしまう場合もあります。
また、そもそも、お店が入り組んだ路地にある等の理由で、お店自体の場所がどこにあるのかわからないという場合もあります。

せっかくの機会を失うことは、お客様にとってもお店にとっても不幸なことです。
誘導看板は「お店がこちらにありますよ」「こっちに〇〇のコーナーがありますよ」というメッセージをお客様に伝える目的で設置します。

視認性の高さを意識して設置する

スーパーの天井付近にある「米」「しょうゆ・みそ」等と書かれているサインのように、誘導看板は視線の先にさえぎるものが少ない場所に設置しましょう。

また、屋外でお店の場所や駐車場の場所を伝える誘導看板は、お客様のアクセス方法を考慮してください。
徒歩と車では認識してから反応するまでに移動する距離が違います。
駐車場の誘導のように、車で移動する方向けの看板は、100m程手前から見えるように設置することをおすすめします。

導線を作る効果も

お店のレジ周りの床に貼ってある「こちらにお並びください」というシールも、誘導看板の一種です。
混雑具合によっては、想定しているレジへの導線が崩れてお店の売上にも影響します。

床に誘導シールを貼るだけで、お客様が迷うことなく並んでくれるようになるので、導線が崩れないだけではなくトラブル防止にもつながります。
他の誘導看板と組み合わせると、店内の導線を意図的に作れるようになるので、上手く使えば非常に便利なアイテムです。

どんなに良い品揃えのお店でも、お客様がそこにたどり着けなければ勿体ない結果に終わります。
お客様をスムーズに動けるようにサポートして、機会損失を防ぐことができる誘導看板の果たす役割は大きいと言えます。
店内でお客様に気持ちよく買い物をしていただき、かつ売上アップを目指すのであれば、お客様にどのように動いて欲しいのかという視点を持てるようにしましょう。

レジ誘導シール