矢印の意味や効果

お店やイベントの運営において、広告や宣伝、スムーズな動線などを実現する場合、矢印の意味や効果を把握しておけば、非常に有効なツールとして活用することができます。

ここでは矢印の意味や効果を説明し、それをどのように店舗の装飾に取り入れられるかについてご紹介します。

方向や道筋を示す矢の形をしたしるし

矢印の意味について辞書で調べると、「道筋を示す矢の形をしたしるし」という答えが載っています。
矢という方向性を示すマークで特定の方向を指すことにより、視覚的・直感的にその方向に何かがあることをユーザーに伝えることができます。

店舗で使用する際は、レジや出入り口、トイレなど、利用者が必要とするであろう場所や設備の名称とともに矢印を設置すれば、スタッフによる説明なしでも、必要最小限の装飾で利用者を誘導することができます。

街道沿いに設置する立看板などでも、矢印付きで「◯◯まで0km」と表示すれば、お店の方向は矢印の方であり、距離がどれぐらいなのかを伝えることもできます。

太さや長さを変えて意味を変える

矢印の意味は視覚的に変えることも可能です。
例えば、矢印を通常より長くして床に設置すれば、見た人の目線を強く誘導することができます。

また、矢印が長いことで、目的地までの距離が長いということ、移動が直線的で途中に曲がるポイントが少ないということなども伝えられます。

矢印を太くした場合はどうでしょうか。
単純に大きいサインは人の目に留まります、そして太いことで伝えたいことを強調できます。
宣伝や広告でも特にアピールしたい部分に矢印をデザインして、人の興味を引かせられるのです。

結論や因果関係としての効果を活用する

矢印には、結論や因果関係、順番を示すマークとしての機能も持ちます。
AがBになったという事象を、「A→B」というように、簡潔に表すことができるのです。

このシンプルさは広告・宣伝でも威力を発揮します。
セールを行う場合、価格表記を「1000円→500円」というように表示すれば、値下がりという結果を簡単に伝えられます。

ほかにも、商品の使用方法を説明するのに、「蓋を開ける→中身を取り出す→広げる」とすれば、取り扱いの順番が簡単に分かります。

原始的なように見えて実は色々な意味を持ち、その意味に従った多くの効果を発揮できるのが矢印です。
意味を正しく理解して、お店やイベントの装飾に役立てて下さい。

レジ誘導シール