フロアシール(矢印)の特徴と役割とは

コンビニやスーパーのレジ前やお店のドアの前などで、床に貼ってあるシールに気がつくことがあります。
これらは、フロアシールと呼ばれるもので、床から何かを伝える床用広告ステッカーとして機能します。

その種類は様々なものがありますが、ここでは、矢印のフロアシールを中心に紹介します。

フロアシールで人の動きをコントロール

フロアシールはその名の通り、フロア(床)に貼って使うシールです。
床に貼って、お客様にアピールしたり、何かを伝えたいときに使います。

最近、コンビニやスーパーのレジ前で見かけるのは、足跡のようなフロアシールで、これは、お客様に一度その場所で止まってもらって、レジが空いたらそこへ進んでもらうためのものです。
床やレジに多くの説明書きがなくても、「足跡」と「こちらでお待ちください」という表示だけで、お客様に待機と自発的な移動を促すことができる優れものなのです。

ドアの前に貼ってお店をアピール

お店が雑居ビルの一室などの場合、お客様は入店にためらうことがあるかもしれません。

そのような場合に、ドアの前に入店を促すような「WELCOME」などの文言をプリントしたり、「店舗名」を記したフロアシールを貼ると、そこがお店であることをアピールできます。
また、お店の場所がわかりづらい場合、お客様を誘導する効果もあります。

何も貼らなければそこはただの床ですが、フロアシールによって床面を広告スペースに変えることができるのです。

矢印のフロアシールの特徴と役割

矢印のフロアシールは、お店の中で人の動きを誘導したい際に有効です。

「こちらへお進み下さい」という言葉と矢印が一緒になっていれば、そのお店が初めてのお客様でも、移動のルートがすぐにわかります。
また、イベント会場などでも、矢印を有効活用して人の動線をコントロールできます。

矢印のフロアシールはどのような材質がある?

フロアシールは床に貼るものですから、「人が乗っても滑らない」「耐久性が高い」「目立つ」など、求められる性質があります。
滑らないためには、表面にエンボス加工やロイヤルマット加工を施せば凹凸やざらざらした質感により、滑りを防げます。
耐久性に関しては、破れにくい合成紙を使用したり、耐候性にも優れるポリウレタンなどを使えば、長く使うことが可能です。

また、床に貼ってあるフロアシールは、お客様が見落としてしまうことがあるので、視認性を高めるために、光沢のあるコーティングを施すこともあります。

矢印のフロアシール作成は看板を取り扱う専門業者などに依頼できます。
基本的に誰でも貼れるシールなので、導入も簡単という大きなメリットがある製品といっても過言ではありません。

レジ誘導シール