床の足跡シールでトイレやレジへの誘導をスムーズに!

人は急いでいる時や焦っている時は、平常時と比べるとかなり視界が狭くなり、注意力も散漫になる傾向にあります。
普段なら見落とさない看板やサインも見落としがちになり、それによりいっそう迷いや混乱を生じさせてしまいます。

そのような場合に限ったものではありませんが、視認性が高く、言葉などの説明が少なくても直感的に止まるべき場所であることや進むべきルート・方向がわかるツールとして、床に貼って使う足跡シールがあります。

足跡シールで一時停止を視覚的に伝える

お店を歩いていて、靴底をプリントしたような、2足の足跡が床に貼られていたらあなたはどう思うでしょうか?
そこは立ち止まる場所、注意が必要な場所なのではないかと想像するのではないでしょうか。

足跡シールの目的はまさにそれで、足跡を目にすることで、そこでお客様に一旦停止していただく効果があります。

足跡に単語や文章を添えることでさらに効果アップ

足跡のシールだけでも効果がありますが、簡単な言葉をプラスするだけで、さらに大きな効果を発揮します。

レジ前の床に貼ってあり「こちらでお待ちください」と書いてあれば、「一度ここで待機してから空いたレジに進む」というルールを簡単に伝えられます。
また、工場などでは「左右確認」「作業車注意」などと組み合わせて、一旦停止と共に、危険がないか周囲を見回す効果も得られます。

足跡シールを使って誘導をスムーズにするアイデア

前述では、足跡シール1枚(足跡が2つ)だけの効果や使い方を紹介しましたが、複数枚使うことで誘導をよりスムーズにしやすくなります。

また、まるで誰かが歩いた跡のように、足跡シールを奥へ点々とつなげて貼れば、その足跡が続く先には何かがあると、示唆できます。
このやり方なら、言葉が分からなくて困っている外国人のお客様の場合でも、「TOILET」や「W.C.」の表記と共に足跡シールを使うことで、最小の文字情報とシールでトイレに導くことができます。

全部を足跡にするとコストが高くつくというような場合は、足跡を最小限にして、ほかはドットでつなぐという方法もあります。
足跡シールは「レジ周り誘導シール」などとして、看板を扱う業者などで簡単に購入することができるので、店内の誘導で困っている場合など、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

レジ誘導シール