矢印の誘導サインが果たす役割とは

どこかの目的地・店舗・施設などを探す場合、サイン(看板)をあてにすることはよくあることですが、その際に「矢印+施設名」という表記のサインは非常に役に立ちます。
目的地などの名前を記し、矢印で施設がどの方向にあるのかを指し示すことで、そこを目指す人を簡単に誘導することができるのです。

また、工事現場などで迂回路を指し示すのに、単純に矢印だけがプリントされたサインを目にすることもあります。

どちらのパターンでも、非常に単純な情報だけのサインとなっていますが、思っている以上に世の中には色々な形の誘導サインが存在し、色々な役割を果たしているので、その内容について紹介していきます。

意外とたくさんある矢印の誘導サインの種類

人を誘導するサインは、人の目につきやすい場所に設置しなければいけません。
そのために様々な種類が存在しています。
主に屋外で目にするのは、「自立型」「移動可能型」「床面型」などがあります。

「自立型」は二本足や一本足の看板で、「移動可能型」は折りたためるA型看板や矢印だけが記されたサインキューブなどがあります。

「床面型」は地面に埋め込まれていたり、床面にシールのように貼られているタイプで、屋外・屋内の両方で見かけます。
視界に入りづらいことから視認性は低いですが、「自立型」や「移動可能型」の矢印看板を設置できない場合や、他の種類の看板と組み合わせて確実に誘導したい場合などに使えます。

屋内がメインのものは、「吊下型」「壁付型」「突出型(袖看板)」があります。

天井から吊り下げる「吊下型」は大勢の人が溢れる場所でも視認性を確保できます。
また、「壁付型」はその場所に近づいて見ることを前提にしたもので、「突出型(袖看板)」は壁から突出させることで目立たせることができます。

矢印の誘導サインが設置されている場所・場面は?

私達の生活シーンにおいて、様々な場所・場面で矢印の誘導サインを見かけることができます。

例えばある日の外出をイメージして下さい。
家を出て道を歩いていると、道路工事現場には迂回を促すことと歩行者を危険から遠ざけることの2つの役割を果たす「移動可能型」のサインキューブが置かれ、駅に着くと通行をスムーズにするために、階段には上り下りを示す「床面型」の矢印があります。

駅ビルに入ると、天井から「吊下型」看板がぶら下がり、トイレや非常口・レジなどの場所がすぐに分かるようになっています。
さらに、電車に乗って目的の駅について改札を出ると、壁には大きな「壁付型」の誘導サインがあり、目的地への最短ルートを示しています。

駅から外に出れば、「自立型」の誘導サインで公園や施設などの名前と方向を確認でき、迷うことなく目的地を目指すことができます。
また、イベントなどの期間限定開催の場合でも、イベント名+矢印という情報を載せた「移動可能型」の立看板を見つけられれば、イベント会場の方向に簡単に移動することができます。

矢印の誘導サインはどこで購入可能?

矢印の誘導サインが必要な場合は、看板を取り扱う専門業者で購入できます。

商品のラインナップは「矢印+モデルハウス」というプラスチックの看板を作ったり、既成品の矢印マークだけの折りたたみ式看板があったり、手軽な矢印のステッカーがあったりします。

人を上手く誘導させたい、という希望を簡単に叶えられるのが矢印の誘導サインの優れた点です。
専門業者には、掲出する場所や内容に応じた様々なアイテムが揃っているので、ベストなものを選んで利用するようにしましょう。

レジ誘導シール