炎のように見える看板の仕組みはどうなっているの?

まるで炎が燃えているように見えるけど、近寄って見たら看板だったという経験ありませんか?
このように炎のように見える看板のことを、(各社によって様々ですが)一般的には「フレイムライト」と呼びます。
このフレイムライトについて、どのような仕組みで、どのような場所に置くと効果的か、調べてみました。

フレイムライトの仕組み

燃えている炎の看板の正体は、布と電気によるものです。
火をかたどった布に、赤やオレンジ色の電気の光を当てることで、炎が燃えているよう見せています。
また、より燃えている感じを出すため、光だけでなく送風も行い、布をヒラヒラさせるフレイムライトも多いです。
この仕組みの特徴から、看板の設置条件としては「電源の確保ができること」が挙げられます。

フレイムライトの特徴

フレイムライトの最大のメリットは、本物の炎と違って安全に取り扱いしやすいという点です。
そのため、通常火を使えない屋内でも使用できるという特徴があります。

また本物の炎の場合は、たき火のように地面の真上など安定した場所でないと燃やし続けられません。
しかし、フレイムライトの場合、視界に入ってアピールしやすい地上1~2メートル位の「視線の高さ」に合わせて設置することが可能です。

設置には、上から吊り下げるタイプ、高さのあるテーブルやポールと一体化して聖火台のように燃えている姿を見せるタイプなどがあります。

フレイムライトが向いている場所

まず、実際に火を使う焼き肉や鍋料理などの飲食店に向いています。
加えて、照明が暗くなりがちなカラオケボックスやスナックなどの間接照明としても適しています。

また、炎を使うという性質上、利用シーンとして向いている時間帯は昼よりも夜と言えるでしょう。
隠れ家的なレストランなどで、幻想的な雰囲気を演出したい場合などに大変効果的です。

炎は元来、人の注目を集めやすい特性があります。
加えてフレイムライトの場合は「え?これって本物の炎?」と思わせることで、印象に残りやすいという効果も生まれます。
お店の形態などに応じて、是非取り入れてみてはいかがでしょうか。
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