LED看板の寿命の目安とは

長寿命がポイントになってくるのがLED看板でしょう。
蛍光灯を利用した看板に比べ、LEDを利用したLED看板は長寿命であるがゆえに、交換などのメンテナンスの手間が格段に減るため、コストダウンを狙うことができます。
LED看板の寿命の目安や、LED看板の寿命をより長寿命にするためのコツについて見ていきましょう。

LED看板の寿命の目安はどれぐらい

LED看板の寿命は、だいたい40,000時間です。
非常に長い寿命を持っており、スイッチングを繰り返しても、ほとんど劣化しません。

仮に連続点灯していたとしても、4年半は保てるということになります。
LEDは使い始めから300時間程度で10%程度の光量が落ちるといわれていますが、ここから先は非常に緩やかな劣化を見せるため、長期間利用していくことができるのです。

そのうえ、消費電力が低く、ランニングコストを抑えることができるため、利用価値が高まっているといえるでしょう。

蛍光灯と比較してどれだけ長持ちなのか

蛍光灯の寿命は、約6,000時間から13,000時間と考えられます。

なぜ、ここまで幅があるかといえば、蛍光灯はスイッチを入れた瞬間に、1時間程度、寿命が短くなるとされています。
そのため、蛍光灯をつけたり切ったりすると、寿命がどんどん短くなってしまうことになるため、蛍光灯の寿命には幅があるといえるでしょう。

LED看板は、蛍光灯と比較して4倍前後の寿命を持っているとされています。
そのため、交換を含め、メンテナンスの手間が減ることになるのです。

LED看板をさらに長寿命にする方法は

ただでさえ長寿命なLED看板ですが、弱点として温度変化に弱く、自分で発する熱でも寿命を短くしてしまうことがあります。
もともと、LED自体の発熱量は小さく、あまり影響はしません。

ですが、日中のように温度が上がりやすい環境になれば、劣化を早めることになります。
そこで、スイッチングに強い特性を生かし、気温の高い日中に切っておき、必要な時につけるというだけでも、確実に寿命を延ばすことができるのです。

応答速度も速いため、こうしたON/OFF制御でも、使い勝手は落とさずに寿命を延ばすことができます。

寿命の長いLED看板ですが、この看板を長く活用していくためにも、LED看板の寿命の目安や弱点を理解し、上手に利用していくことも重要となります。
長寿命をさらに生かすことができれば、それだけ大きなコストダウンとなりますので、事前に利用方法や環境を十分検討することがポイントになるでしょう。
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