LED看板の仕組みと特徴について

視認性が高く、さまざまな形に利用されるようになってきたのがLED看板です。
LED看板は多くの施設で利用されている、とても目を引く看板のひとつです。

このLED看板がどのような仕組みになっているのか、どのような特徴があるのかといったLED看板の基本をはじめ、
LED看板を設置するのに適した場所について見ていきましょう。

さまざまなものが誕生してきているLED看板の仕組み

LED看板とは、省エネで長寿命であり、低発熱なLEDを利用した看板です。

このLEDの発光を利用して、さまざまな看板が作られてきました。
看板に透明な部分を作り内部から光らせるもの、ロゴなどを発光させるもの、樹脂パネルなどを照らすものなど非常に多くの種類が存在します。

赤色LED、青色LED、緑色LEDの登場により、光の三原色が揃ったことで、白色や鮮やかなフルカラーを表現できるようになりました。
こういったLED進化により、深い色合いも表現できるようになり、訴求力のある看板を作製することが可能になっています。
特殊加工のアクリル板に対して、側面にLEDを仕込んで盤面全体を発光させて鮮やかに演出するものもあります。

LED看板の持つ特徴とは

LED看板の特徴としては、やはり長寿命であるということが重要です。
蛍光灯に比べ、4倍から5倍の寿命を持ち、照明自体も小型にすることができます。
さらに、電力消費量が少なくて済み、低発熱で紫外線もあまり放出しません。

そのため、カバーとなっているアクリル板の焼けを防ぎ、虫の寄りつきを抑えることができるのは大きな特徴です。
長寿命であるがゆえに、メンテナンスの手間が少なくなります。
高所に取り付けた場合でも、かなり手間を減らせるため、長期的コストを大幅に削減できるのです。

LED看板が向いている場所は

LED看板の設置場所としては、メンテナンス性の良さからも、高所は大変向いています。
突出し看板のように、簡単に交換やメンテナンスができない場所であれば、LEDの力を発揮できるでしょう。

LED看板はあらゆる場面に活用することができますが、電気を使うということで、屋外に利用する場合には防水性を高めることが必要です。
どんなものでも完全に防水することは難しいため、どれぐらいの防水性が必要なのか、ある程度検討したうえで設置することが必要でしょう。

LED看板は、構造的にもさまざまなものが生まれ、蛍光灯などに比べ発色が良いために活用できる幅が広がってきています。
消費電力が少なく、寿命が長いという特徴を生かすだけでも、利用価値が高いものとなってきているのです。
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