七夕の装飾やディスプレイにおすすめのツール5選

毎年7月7日になるとやってくる七夕は、夜空にきらめく天の川で織姫と彦星が1年に一度出会える日であり、また短冊に願いを記して笹に吊るすという風習を行う日でもあります。
イベントとしての七夕を、天の星々にも負けないぐらい綺麗でキラキラなものにするためには、色々なディスプレイを使うのが有効となります。

願い事を書いて飾り付ける「短冊」

七夕と言えば願い事、そして願い事を書く「短冊」はマストアイテムです。

古くからの風習では、5色の短冊と言い、「青・赤・黄・白・黒」の5色の短冊を使い、それぞれ色ごとに叶えられる願い事の種類が異なりました。
しかし、現代では厳格な分け方はせず、カラフルな短冊を用意して好きな色に好きな願い事を書くようになっています。

短冊を結びつけるための「笹」

願い事を書いたら、短冊に付いている糸やこよりを使って、笹の葉に結びつけます。

なぜ結びつける対象が笹の葉になったかというと、夏に神社の本殿正面に置かれる茅の輪の笹を使ったという説が有力です。
7月7日が近づくと、茅の輪の周囲に笹の葉を設置して、短冊をぶら下げられるようにする神社もあります。

たくさんの短冊をぶら下げるなら「竹」も必要

少数の短冊なら笹の葉だけでも大丈夫ですが、短冊が大量になってくると、笹の葉をささえる竹の部分が必要です。

竹と笹の葉に共通しているのは、生木だと扱いが難しい点です。
その点、ポリエステルなどのプラスチック製なら、メンテナンスを気にすること無く、短冊を吊るした竹を何日も飾ることができます。
また、プラスチック製であれば、十分な保管スペースさえ確保すれば、翌年も同じものを使うことも可能です。

織姫の織り糸を表現した「吹き流し」

笹に飾る装飾でよく見かけるのが、上部にくす玉があり、下部にたくさんのヒラヒラがひらめく「吹き流し」です。

機織や技芸の上達、または長寿を願って飾り付けられたもので、カラフルなものや大小サイズに幅のあるもの、くす玉の形状が異なるものなど、様々なものが販売されています。

笹竹を賑やかにする「でんぐり」

短冊の他にも色々と笹に吊るすことで、クリスマスツリーのように賑やかに演出できるのが「でんぐり」です。
“でんぐり返し”の語源にもなった「でんぐり」は、複数の紙を重ねて作る紙細工のことです。

提灯や灯籠などの古風な形ものから、野菜やフルーツなどのポップでカラフルなものまで揃うので、お気に入りのもので笹を華やかに飾ることができます。

定番の「短冊・笹・竹」に加えて「吹き流し」や「でんぐり」などの装飾品を加えればディスプレイも華やかになるため、イベントとして成功させたいと考えているなら、ぜひ活用して下さい。
電飾サインスタンド