ファサード看板の特徴と役割とは

一般的には耳慣れない名前であるファサード看板とは、一体どのようなものなのでしょうか?
今回はファサード看板の役割や特徴を中心に紹介します。

お店の顔となるファサード看板

ファサードとは本来、ヨーロッパ建築で重視されている建造物の正面の姿を表しています。
そこから派生して、ファサード看板とは主に建造物の正面、入口の上に掲げられる看板を指す言葉となりました。

お店や建物を前にすると大抵目に入る大変視認性の高い看板で、お店の顔と言えるほど重要視され、街で見かけるファサード看板は、お店ごとに素材も形状も異なっており、特徴や個性があふれています。
夜の時間帯にも営業するお店であれば、電飾や照明をつけて目立たせるように作られています。

ブランドイメージを植え付ける

ファサード看板はお客様を惹きつけるため、一目でそのお店だと判るように作られています。
お店の名前はもちろんですが、シンボルカラーを取り入れることが非常に多いのが特徴です。
特にチェーン展開をしている企業では、一部の例外店舗を除いてファサード看板を統一しています。

個人のお店であっても、お店の存在感とイメージを訴えるにはうってつけの看板です。
逆に、ファサード看板を掲げないお店は、他にのぼりや立て看板等が無ければ、隠れ家的な知る人ぞ知るお店となることでしょう。

視認性とブランドイメージを高める工夫

ファサード看板はお店の個性を体現するため、非常に多岐にわたるデザインがあります。
実際によく使われているファサード看板の種類は、いくつかのタイプがありますので、その例をご紹介します。

まず、単純に木の板を張り付けたタイプは、外から照明を当てる作りになっているものがあります。
また、アクリルフレームのタイプだと、大抵が行灯のように中から光を通す作りになっています。
そして、チャネル文字を使用すると立体感のある看板となり、素材によって内外のどちらから照明を当てるかで雰囲気も変わります。

お店の第一印象を決めるファサード看板が果たす役割は重要です。
沢山の人に認識して来店してもらうには、ファサード看板が欠かせません。
デザインにこだわった、あなたのお店だけの看板ができるといいですね。

電飾ポスターパネル/イーゼル