デジタルサイネージにおける輝度とはどのようなものか紹介します!

皆様はデジタルサイネージの輝度という概念についてご存知でしょうか?
日常生活の中ではなかなか聞かない言葉ではあるでしょう。
しかし、この輝度はディスプレイに情報を表示する際に非常に重要な要素です。
今回はデジタルサイネージにおける輝度について解説します。

□輝度とは

そもそも輝度とは一体何なのでしょうか?
輝度はディスプレイの明るさを表す言葉で、一般的にはカンデラ/平方メートルという単位で表されます。
この輝度はディスプレイを選ぶ上ではかなり重要な要素でしょう。

なぜなら、この輝度はディスプレイに表示された内容に直接関わってくるからです。
例えば、日中の日差しが強い屋外に設置する場合は、周りが明るいため高い輝度のディスプレイでないと表示された内容が見にくくなってしまいます。
逆に言えば、夜間などの周囲が暗い屋外や屋内などの場合はそれほど高い輝度を必要としないことが多いでしょう。

この輝度が高ければ高いほど消費電力は大きくなります。
さらに輝度の高いディスプレイは機器自体の値段も高くなります。
輝度は高ければ良いというわけではなく、目的に合わせた最適な輝度を購入する方が結果的にコストを節約できます。

□デジタルサイネージの輝度の選び方とは?

ここまで輝度についての説明や、設置場所によって最適な輝度が異なることなどについて説明しました。
では、具体的には場所によってどのくらいの輝度のデジタルサイネージを選べば良いのでしょうか?

一般的な家庭用テレビの輝度は350〜500カンデラ/平方メートルほどです。
店内やオフィス内に設置するサイネージであれば、400カンデラ/平方メートルほどの輝度であれば十分とされています。
設置する場所が屋外や屋内でも日差しが差し込んでくるような場所である場合は700カンデラ/平方メートル以上の選ぶと良いでしょう。

ただし、屋外でもディスプレイが向いている方角によって日中の明るさが異なるため、1000カンデラ/平方メートルほどの輝度でないと見えないこともあるので注意が必要です。
適切な輝度は設置場所によって異なります。

輝度の高いディスプレイはそうでないものに比べて3倍以上の価格で売られている場合があります。
また、現在ではスマートフォンアプリを活用して輝度を計測できるので、参考程度にぜひ試してみてはいかがでしょうか。

□まとめ

今回はデジタルサイネージにおける輝度について解説しました。
どのくらいの輝度のサイネージを使用するかによって、伝えたい情報が見えるかどうかやランニングコストが変わります。
サイネージの導入を検討されている方はこの輝度について覚えておくと良いでしょう。

デジタルサイネージ

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