何が異なる?サイネージ用とテレビ用のディスプレイの違いとは!?

「サイネージ」と呼ばれる言葉を、最近よく耳にするようになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
「サイネージ」とは、液晶画面に画像や映像を映して宣伝する広告物です。
「TVモニターで代用できるのでは?」
「TV用とサイネージ用で、何が異なるの?」
このようなお悩みや疑問をお持ちの方も多くいらっしゃいます。
確かに、違いがわからなければ導入しようにもできないですよね?
今回は、サイネージの導入をお考えの方に向けて、サイネージ用とテレビ用のディスプレイの違いについてお話します。

□両者の違いとは?

サイネージ用とテレビ用のディスプレイでは、いくつかの違いがあります。
今回は、3つの観点から違いをご紹介します。

*その1:ディスプレイの向き

・TV用の場合

一般に、TVのモニターは「横向き」にして使用されます。
大抵のTV放送やDVDが、横向きの映像規格だからです。
また、ディスプレイが横向きの使用を想定して作られているので、縦向きの設定に手間がかかったり、そもそも縦向きにできなかったりする恐れがあります。
そして、街頭での使用が想定されていないため、街頭設置用のオプショナルパーツが売られていない恐れがあります。

・サイネージ用の場合

一方で、ほとんどのサイネージ用のモニターは「縦向き」です。
したがって、サイネージ向けの広告用画像・映像を作成する際には、作成の序盤で縦長に設定する必要があります。
そして、サイネージ用のモニターであれば、街頭に設置するためのオプショナルパーツが充実しています。

*その2:用途に基づく耐久性

一般に、TV用ディスプレイは「屋内環境」での使用が想定されています。
一方で、サイネージ用ディスプレイは、「屋外環境」での使用が想定されて作られています。
屋外環境では、雨晒し(あまざらし)や直射日光の影響を受けます。
したがって、前者の場合、屋内環境での使用が想定されているため、これらには耐えかねます。
そして、後者の場合、これらの影響を想定して作られているため、非常に耐久性があります。

*その3:環境適応性

TV用ディスプレイとサイネージ用ディスプレイとでは、「輝度」が異なります。
「輝度」とは、端的に言えば「明るさ」のことです。
前項で紹介したように、TV用ディスプレイは「屋内環境」、サイネージ用ディスプレイは「屋外環境」での使用が想定されています。
屋内環境は屋外環境よりも暗いため、輝度が低くても十分な視認性を保てます。
したがって、前者の場合は輝度が低く、後者の場合は輝度が高いのです。

 

□まとめ

今回は、サイネージ用とテレビ用のディスプレイの違いについてお伝えしました。
サイネージによる宣伝・広告を行う際は、サイネージ用ディスプレイの使用をおすすめします。
また当社は、サイネージ用のディスプレイを始め、LED商品やディスプレイ看板の注文を承っています。
これらを用いた宣伝・広告をお考えの方は、ぜひ当社をご利用ください。

デジタルサイネージ