2階以上の店舗におすすめの看板の種類や特徴とは

お店が2階以上に入店している場合、路面店や1階のテナントよりもその存在を知ってもらうための工夫が必要で、一般的には1階のお店よりも2階の方が集客は難しくなります。

そこで、お客様にお店を見つけてもらい、店舗へと誘導するための看板が必要となるのですが、建物の2階以上に入店している店舗に適した看板の種類や特徴はどのようなものがあるのでしょうか。

2階以上の店舗の看板の特徴は?

お店が建物の2階以上にある場合、まずはお客様にお店がそこにあるということを知ってもらう、発見してもらう必要があります。

1階の店舗ならお店は目の前にあるのでサービスやメニューなどのお店の詳細情報が多くなりますが、2階以上のお店の場合は、まずは店舗名と業種を伝えることが第一条件になります。
それに加えて、お客様の目に留まるように、色彩やデザイン、形などをインパクトのあるものにしなければいけません。
有効なのは矢印のマークで、矢印で上を示せば、上階にある店舗であることを簡単に伝えられます。

また、1階の店舗ならガラス窓でお店の一部を見えるようにして雰囲気を伝えることができますが、2階以上ではそれもできません。
そのため、1階にある店舗よりも、2階以上の店舗では出すべき看板の種類は多くなります。

2階以上の店舗の看板は場所に応じたものにして、法令違反にも注意

2階以上の店舗の場合、看板を出す場所、お客様の動線、視線などを考慮した看板が必要となります。
暗い路地なら電飾看板を用意して灯りで視線を誘導し、人通りが多い場所なら通行の邪魔にならず、かつ目立って注目を集めるデザインにする必要があります。

また、設置にあたって、敷地内ではなく道路側にはみ出ると道路交通法第七十六条に違反することになります。
他にも、派手すぎる看板などは国土交通省が定める「屋外広告物制度」の規制に違反してしまう可能性があります。
上記の違反に注意しつつ、市区町村の条例によっては申請すれば道路でも看板を立てられることがあるので、掲出する地域の役所に確認して下さい。

さらに、看板を出すにあたってビルのオーナーや管理会社との事前調整が必要です。
どのような看板をどこに設置したいのかをあらかじめ伝えておけば、余計なトラブルを回避できます。

2階以上の店舗におすすめの看板5種類

スタンド看板

1階に設置して認知と誘導の役割を果たすのが「スタンド看板」です。
スタンド看板には折りたためるA型看板や、1本のポールで看板部分を支えるポールサインなど様々な種類があります。

のぼり

のぼりも1階に設置するもので、スタンド看板と同じ効果が期待できます。
のぼりは風に揺らめいて視認性を高める効果があり、複数で設置すればさらに視界に入る確率が高くなります。

カッティングシート

入店しているフロアのガラス窓に「窓面シート」(カッティングシート)を貼るのも効果的です。

よく、ガラス窓一枚に一文字の大きさで、店舗名を大々的にアピールしているのを見かけると思います。
2階以上という高さを活かして、遠くからでも目立たせることができ、例えば高架の駅のホームから見えるなどのメリットもあります。

パネル看板・横断幕

パネル看板・横断幕は、店舗ベランダに設置することができます。
ベランダの横のスペースを大きく使えば、店舗名と業種だけではなく、電話番号やサービス内容も記載できます。

階段を利用する

階段を看板スペースに変えられる階段シートやステップアドも有効です。
2階に上がらなければいけない階段というデメリットをメリットに変えられる看板・広告です。

以上が2階以上の店舗におすすめの看板の種類や特徴です。
看板を有効に使えば、お客様への認知や誘導は難しいことではありません。
店舗に合った看板をご用意することができるので、ぜひご相談下さい。

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