ポスターパネルの素材・材質にはどんなものがある?

ポスターを飾る上で、きれいに収める意味でも必要なのがポスターパネルです。
ポスターフレームとも呼ばれています。

それではポスターパネルの素材・材質はどんなものがあるのか、順番に見てみましょう。

アルミニウム製

アルミニウムは銅やスチールに比べると軽量です。
そして耐久性にも優れ、加工も容易です。
グリップのフレームにも使用することで、見栄えがよく映ります。

アクリル製

厳しい気象条件でも優れた耐候性を発揮し、透過率もガラスを超えるものもあります。
その為、透き通った演出ができ、写真などの素材と非常に相性の良い素材です。
色も柄も特殊なものまであるので、多彩な演出が可能です。

塩ビ製

塩ビは塩化ビニル樹脂とも呼ばれ、主に塩素と石油からできるエチレンから構成されています。
ほかの石油を原料とするものに比べ、石油由来原料が少なく済むことから、省資源に役立つ材料です。
更に柔らかい為、自由に変形ができます。
絶縁性も高いので、ポスターパネルのフレームやタペストリーとして使用されています。

木製

木材は非常に落ち着いた雰囲気をもたらす材料です。
住宅においても、日本では木造住宅が主流です。
木から安らぎを感じ、日本の気候の特徴でもある雨が多く蒸し暑い状況でもうまく付き合うことができるからです。

加工のしやすさや材料そのものの軽さもあります。
木製フレームにおいても、自然な落ち着きを感じることができ、高品質や美観を長い年月保つことができます。

ダンボール製

ダンボールとは、板紙を多層構造で強固にして、包装の資材として加工された紙製品です。
その為、使用後の処理がほかの材料に比べて容易ではあり、使い勝手は良いですが、紙の為長期使用には適しません。

スチール製

日本語で鋼と書きます。鉄が主成分の合金です。
強磁性がある為、マグネットなどの磁石が付くのが特徴です。
また、スチールから薄い鉄箔(てっぱく)に変更したものが、スチールペーパーの芯材として利用しています。
カッターやハサミで簡単にカットできます。
ポスターパネル