クリニック(医院)の看板におすすめの種類や特徴とは

病院やクリニックは、調子が悪い人はもちろん、検査や予防などの健康に関わる事情、またはお見舞いなどでも訪れる場所です。
では、健康に関わる病院やクリニックには、どのような看板が適しているのか考えてみましょう。

よく見かける、病院やクリニックの看板の特徴

街中で掲示されている病院の看板の多くは、その病院の住所や電話番号、そして診察時間や開院曜日が掲示されています。
また、病院近くでは場所を指し示す誘導看板や、車で来院した人のために駐車場の案内がある場合もあります。

これらのような情報案内や誘導という役割上、夜間でもはっきり見えるように照明が施された看板や、遠くからでも見えるように病院名が大きく書かれたものなど、どれも視認性が高いと感じる看板がほとんどです。

屋外看板に視認性抜群の「電飾看板

主に夜間診療も受け付けている病院で多く利用されているのが、照明が施された看板です。
夜間でも遠くからはっきり見え、病院付近に設置されている場合は、その明かりで診察中か診察終了または休診であるか知らせる効果もあります。

照明が看板本体に内蔵されているものや看板へ照明を当てるものなど、様々なタイプがありますが、手動で点灯・消灯しない場合は時間や点灯曜日の設定ができるか確認しましょう。

多様な使い方ができる「スタンド看板

診察時間や担当医師の案内など、病院を訪れる人へ伝えたいことはたくさんあるでしょう。
スタンド看板は主に病院の入り口に置き、訪れた人へ情報を伝えて誘導することができます。

形状は様々ありますが、共通しているのがどれも容易に移動可能であることです。
情報を文字で伝えるだけでなく、病院名や病院のロゴマークのみを表示し、診察時間中だけ設置するなど、使い方もアイディア次第で多様に広がります。

清潔なイメージも大きい「ポスターパネル

ただポスターを壁へ貼るのも良いですが、歳月を重ねると端から傷んではがれてしまったり、色あせてしまったりして美観を損なってしまいます。
ポスターパネルは、その名の通りポスターを入れることができるパネルで、壁に掛けることができます。

健康に関する啓発ポスターや、感染症の注意喚起案内などを雑然とベタベタと貼るよりも、ポスターパネルを用いるだけで整った雰囲気になるため、清潔なイメージが強い病院にピッタリと言えます。

屋外用や、窓ガラスの外側へ見えるように窓ガラスへ設置できるものなど、屋内の壁以外も設置場所にすることができるものがあるため、掲示したいポスターの大きさや内容を決めてから選ぶようにしましょう。

より近い場所で効果を発揮する「卓上サイン

卓上サインは、受付窓口や会計窓口などのカウンター上に設置する、小型の看板です。
来院してまず診察券を出す時や、会計時に伝えたいことが、より近くからピンポイントで伝えることができます。

月ごとに保険証を確認していることや、駐車券サービスがある場合など、忘れがちな点をカバーできる利点は大きいでしょう。

待合室に設置したい「カタログスタンド」や「マガジンラック

長く待たせてしまうことが多い病院の待合室で、絵本や雑誌、病院独自のリーフレットを置き、気軽に手に取ってもらえるような配慮も良いでしょう。
健康や検診などに関したリーフレットを置くことができるカタログスタンドや、雑誌を配列しやすいマガジンラックには、収納できる容量がデザインによって大きく異なります。

ラック本体に病院名などを入れることができるタイプもあるため、まずは設置場所の広さや置きたいカタログや雑誌の種類数を考慮して選びましょう。

病院やクリニックで掲げる看板は、厚生労働省が出している「医療広告ガイドライン」に則っている必要があります。
規制対象はメールアドレスなど、看板以外にも及んでいるため、広告を安易に手作りなどはせず、専門の業者へ相談することをおすすめします。

ポスターパネル