のぼりの色あせ・色落ちを防止するには

のぼりは、時間とともに色あせしていきます。
雨に濡れてしまうと、色落ちすることも出てくるでしょう。
色あせや色落ちを防止する方法を知ることで、のぼりの寿命を少しでも延ばしてあげましょう。

のぼりの色あせ・色落ちの原因

のぼりは、屋外だけでなく室内で使用する場合もあるでしょう。
屋外では日光を浴びることになり、室内でも蛍光灯などの光を浴びることになります。

紫外線は太陽の光だけではなく、蛍光灯にも微量ながら含まれています。
この紫外線がインクの化学的な結合を壊して、色あせや色落ちの原因となります。

雨に濡れて色落ちするのは、表面をコートしてあった糊が流れてしまった場合に起こりやすくなります。

紫外線劣化による色あせ

のぼりの印刷に使われているインクは、化学的な結合で保たれています。
多くの印刷物と同様に、家庭用のインクプリンターと同じ4色で作られているのです。
その4色の中でも色あせしやすいのは、黄色と紅色になります。

紅色は時間の経過とともに色あせが目立つようになり、黄色はやがて色自体が抜けてしまうということにもなります。

のぼりの色あせ・色落ちを防止するには

のぼりは紫外線による劣化や、水に濡れることで色あせや色落ちがおきます。

紫外線を完全に遮ることはできませんが、屋外で使用する際は日差しの弱いところに置くようにしましょう。
また、雨天時や使用していない時は室内にしまうなどの対応で、少しでも寿命を延ばすことは不可能ではありません。
こまめな管理をすることで、色あせ・色落ちを防止することができます。

のぼりが色あせていたり色落ちしていると、訴求が逆効果になってくることも出てきます。
しかし、管理を徹底したとしても劣化が進むことは避けられないため、のぼりは消耗品として捉え、適度に交換することも重要といえるでしょう。

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