展示会に出展する効果・メリットとデメリット

展示会に出展することは、果たして効果があるのでしょうか?
結果だけを見て、良い経験だったと処理してしまうこともありますよね。

ここでは、展示会に出展する効果やメリット・デメリットについて考えてみましょう。

展示会に出展するメリット

大きな展示会となると、たくさんの来場があります。
その段階で、展示会そのものに魅力があり、集客力があります。
数日間で4~5万人が集まる規模もあるので、これを見逃すわけにはいかないでしょう。

次にメリットを挙げるとしたら、ターゲットが明確であることです。
展示会には大きなテーマが設定されており、来場者はそのテーマや出展しているブースに興味があるからこそ来場しているので、ダイレクトに企業のターゲットになる人たちです。
また、その場で商談を進めることができることから、話を進めていく中でターゲットのニーズや嗜好を直接知ることができます。

また、展示会に出展したことの効果や成果が見えやすいことも挙げられます。
あらかじめ設定した数値目標をどこまで達成できたか、それに対し費用はどの位かかったのかといった費用対効果の検証ができます。
出展後1か月もすれば、来場客のその後の動向もわかってくるので、次回出展の際の参考になります。

展示会に出展するデメリット

展示会に出展する際、当日の運営はもちろん、そこまでの準備が重要になります。
会場の選定、人員配置、準備物の確認、装飾物やブースのデザインなど、準備することが山ほどあります。

また、展示会の成果は実施期間中の天候にも左右されます。
雨天だとどうしても来場者の足取りが重たくなります。
場合によっては、交通機関の乱れもあって現地にたどり着けないということもあるでしょう。

さらに、成果が明確であることは、デメリットに働くこともあります。
結果次第では、次回の開催も再度検討する必要があります。

展示会において最大限に効果を発揮するためには

では、展示会に出展し、そのポテンシャルを最大限発揮するためには何が必要なのでしょうか?
それは、来場者のニーズを出展者が明確に受け取れるかどうかです。

来場者は展示会のテーマを見て、「こういうことがしたい!」「こういうものが欲しい!」という思いを持って会場にやってきます。
その期待に応えきれるかが大事です。
そのためには、来場者のニーズは何なのかをしっかり調査をしておくことが必要です。
ぜひリサーチ力を駆使して、展示会に臨んでみてください。

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